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陶磁物語り 葉山有樹展

陶磁物語り

古代の人々は、神々に捧げる器に、人間世界の平和と繁栄の祈りをこめた模様を美しく厳かに描きました。
作品の創作には長い人類の歴史を学ぶことから始まります。
やがて、人々の想いがひとつの物語となって結実すると、漸く、轆轤に向かい、絵筆をとるのです。
人間の優しさや健気さ、弱さや儚さは物語となり、青花や色絵の作品へ表現されます。
歴史に学び、想像し未来に伝える仕事です。
 
■ 期間:平成30年2月27日㈫〜3月4日㈰
■ 場所:8階 美術ギャラリー
 

葉山 有樹 について

■ 陶芸家・著述家
1961年生まれ 有田で修行ののち、1985年に葉山有樹窯 開窯
 
文様や寓話図をひもとき、根源を突き詰めた歴史観から独自の物語をつむぎだし、その情景を細密描画で表現する葉山有樹。
他に類を見ない美しく荘厳な世界は、国内に留まらず海外でも高い評価を受けています。
悠久の歴史と新しい時代を想像させる名品の数々をぜひご高覧ください。

葉山有樹氏の作品の数々
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