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象彦 ~京漆器~象彦展

1661年創業の京漆器【象彦】

寛文元年(1661年)に開舗し、漆器道具商としての道を歩み始めた《象彦》の名は、前身である象牙屋に由来します。朝廷より蒔絵司の称号を拝受した名匠・三代目彦兵衛が晩年「白象と普賢菩薩」を描いた蒔絵額が洛中で評判となり、人々はこの額を象牙屋の「象」と彦兵衛の「彦」の二文字をとり、「象彦の額」と呼びました。それ以来の通り名が時を経て、また、信頼を深めて今日に至っています。
 
四代目彦兵衛は仙洞御所の御用商人をつとめ、六代目は風流の道に通じ数々のお好み道具を制作しました。
八代目は漆器の輸出を行漆器貿易の先駆者と呼ばれ、京都蒔絵美術学校なども設立しました。
現在も当主をつなぎ、蒔絵の高級品だけでなく、日常使いの食器やインテリアなど幅広く展開、新たな可能性を広げるべく海外企業やクリエイターとのコラボレーションも積極的に行い、京漆器の語りつくせぬ魅力を世界に広げていく歩みを続けています。
 
新春の特別な展示会をぜひご覧くださいませ。
 
◼️ 期間:1月2日(水)~8日(火)
     ※最終日は午後5時閉場
◼️ 場所:8階 美術ギャラリー
 
 

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