EVENT・FAIR

2026.10.20 UP

~江戸の洒落が令和で生きる。今という時代の憂喜世を描く。~ UKIYO-Emotion 版画展

豆腐工房 元気屋 木綿伊達男 ©石川真澄
臥龍梅 ©MIKI KATOH
酔余美人の幻の宴 ©島﨑良平
大原女と女子 ©島﨑良平
名所東京今昔第三景 水面に映る昔の東京 ©つちもちしんじ

江戸時代の浮世絵は、ただの美術ではありませんでした。美人や役者、あるいは庶民の生き生きとした姿や町の風景、怪しいものや真実のものを、人々の「今」を、ユーモアと観察眼で切り取る”視覚のメディア”だったのです。そして、いま。伝統的な日本美術の再解釈と現代性の融合を試みる人気実力を兼ね備えた現代アーティストたちが、それぞれの技法と視点で現代の”UKIYO”(憂喜世)を描き出します。伝統に根ざしながら、今を生きる筆のかたちを是非ご高覧ください。